Squelch
コーディングエージェントは大量のコマンド出力を読みますが、その大半はノイズです。Squelch ペインを使うと、マシンのエージェントがモデルに送るコマンド結果から、Mac 上のプロキシがそのノイズ(成功したテスト、ダウンロードやビルドの進捗、git の転送カウンター、繰り返されるログ行)を取り除き、エラー、失敗、警告、要約は残します。
この設定は 1 台のマシン(設定エディタでは「ワークスペース」)に属し、エディタの モデル グループにあります。機能そのもの(コマンドの種類ごとに何が省かれるか、モデルに何が見えるか、節約量の数え方)は Squelch — ノイズを減らしてトークンを節約 で説明しています。
Squelch
モデルが読む前にコマンド出力からノイズを取り除く で、このマシンの機能をオンにします。既定では オフ です。再起動は不要で、エージェントの次のリクエストから、マシン上のすべてのエージェントに適用されます。
同じスイッチは各セッションのヘッダーにもあります。トークン数の後ろにある Squelch アイコンをクリックしてください。
コマンドの種類ごとに何が省かれるかは、章内の表にあります。
これまでの節約
マシンのエージェントがコマンドを実行すると、ペインに Squelch の節約量が表示されます。節約したトークン、取り除いたコマンド出力の割合、送信された出力と切り詰めた出力の数、節約の多かったコマンド、そして過去 2 週間のグラフです。トークン数は文字数 ÷ 4 で概算しています。
ペインの最後には、Squelch の手本となった rtk — Rust Token Killer (rtk-ai), Apache-2.0 へのリンクがあります。